穴窯体験 窯出し編ANAGAMA

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穴窯体験 窯出し編

☆穴窯体験・窯出し編☆

初めてさんからベテラン陶芸家まで、みんなワクワク・ドキドキの“窯出し”をご紹介します♪

焼成終了日から1週間後。待ちに待った窯出しです☆
焚き口の蓋を開けていくと・・・生まれてきた作品に期待と不安が・・。
やっと会える嬉しさを感じながら、想像がつかないうつわの景色を誰よりも先に見れます!

穴窯の魅力は、穴窯作品でしか見られない景色にあります。それは薪で焚いたことにより出る灰が、作品の中の長石と高温で反応し青緑色にガラス化したもの(自然釉)です。窯詰めでつけた目土(目跡)も景色の中のひとつになっています。 そのほかにも焦げや石はぜなど、様々な景色がみられます。

まずは火袋にたまっている灰を掃除し、それから窯の中に入り、作品を取り出す作業です。
窯焚き後1週間経っても、窯の中はまだ熱がこもっています。みんなで慎重にうつわを取り出していき、外へと並べていきます。

「これスゴイきれい!」「おもしろい色!」「こんな風に焼けるんだぁ!」といろんな声が飛びます。
すべての作品を一度にみられるので、楽しくて胸が躍ります♪
次回はこの作品をマネてみようなど、制作意欲もわいてきます☆
そして教室ごとにうつわを分けていき、丁寧に箱詰めします。

穴窯で焼くと、思ってもいなかった景色が出て、ひょっとして陶芸家にでもなれるんではないか!という作品が生まれることがあります☆
同じものは絶対に出来ない毎回ドキドキ・ワクワクの窯出し。それはとてもいい刺激をもらえる体験になります。