やきもん日誌

  1. ゆう工房トップページ
  2. やきもん日誌 > 穴窯

穴窯

穴窯巡回講座のお知らせです☆知ってお得な人気の☆釉薬知識講座☆【釉薬の調合を基礎から学べる入門レッスン】–「穴窯の薪灰+赤5土=赤土部釉」に挑戦☆–
公開日: 2018年2月4日 日曜日

こんにちは、穴窯陶芸担当スタッフの西岡です。

穴窯焼成イベント前の3月からスタートする巡回講座イベントをご紹介します★

 

【釉薬の調合を基礎から学べる入門レッスン】
–「穴窯の薪灰+赤5土=赤土部釉」に挑戦☆–

 

今回の講座は、穴窯焼成で生まれた薪灰と鉄分の多い教室で使っている赤5土の素朴な調合で原始の赤土部釉作りに挑戦します☆

 

 

 

含鉄土を使用した古典的な釉薬についての座学講座に加え、実習では実際に材料を計量し調合した釉薬をピースに施釉☆

後日、焼成して各参加者様にお返しします。焼成後の焼き色をお楽しみにお待ちください(*´ω`)

制作した釉薬は自作の器に釉掛できます☆年に2回の穴窯焼成への出品も可能です☆

この機会に釉薬についての知識を深め、陶芸のさらなる魅力に迫りましょう!

 

 

▼写真は前回、穴窯の灰と長石を調合する釉薬講座の様子です(*^^*)

テーブルごとでチームになり、穴窯の灰をふるいにかけ

乳鉢で混ぜながら長石と調合していきます。

 

調合した釉薬をテストピースに塗り、ご自身の釉薬はお持ち帰り頂きました☆

後日、自作の器に施釉し穴窯へ出品してくださる会員さんも沢山いらっしゃり、

焼成からお返し後自作の釉薬の味わいを楽しまれておられました ♪

 

講座初参加・穴窯出品未経験の方もしっかりと資料で説明を行いますので

安心してご参加頂けます!(^^♪

 

★釉薬講座のイベント日程はこちらです★

▼梅田教室

3月11日(日)17:00ー19:00


▼枚方教室

3月17日(土)17:00ー19:00


▼銀座教室

3月18日(日)17:00ー19:00


▼南堀江教室

3月25日(日)17:00ー19:00


▼福岡天神教室

3月25日(日)17:00ー19:00


▼名古屋栄教室

3月25日(日)17:00ー19:00

※受付は16:45-開始しております☆※

 

 

●受講費●

【講座系】
会員様  3240円(税込)
非会員様 4320円(税込)

▼申込方法

下記お申し込みボタンから、又は各教室スタッフにお電話か直接お伝えください。

 

 

▽梅田教室     3/11(日)開催

event_moushikomi


▽枚方教室     3/17(土)開催

event_moushikomi


▽銀座教室     3/18(日)開催

event_moushikomi


▽南堀江教室    3/25(日)開催

event_moushikomi


▽福岡天神教室   3/25(日)開催

event_moushikomi


▽名古屋栄教室   3/25(日)開催

event_moushikomi

皆様のご応募お待ちしております☆

 

 

春の大イベント!第27回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆イベントのお知らせ☆
公開日: 2018年1月17日 水曜日

こんにちは、陶芸スタッフ穴窯担当の田村です。

まだまだ肌寒い今日この頃ですが、今年も春の穴窯焼成の季節が近づいて参りました。

毎年恒例のゆう工房一大イベント” 第27回能勢穴窯大人の冒険ツアー “のお知らせです(^^)/

大阪府能勢町にあるゆう工房の穴窯。

自然豊かな窯場で非日常を体験☆新しいコトを学べるチャンスです。

 

 

穴窯とは薪で焚く陶芸窯です。たくさんの作品を詰めた窯を1000度を超える温度帯で焚いていきます。

穴窯についての詳細はコチラからご覧ください↓↓

https://yukobo.co.jp/anagama/

穴窯焼成は、火を絶やさず焼き続ける原始的な焼成の為、たくさんの薪を使います。

スタッフや会員さんで交代で火の番をしたり、チェーンソーでの薪割り体験などができますよ☆

 

長い時間をかけ、炎に包まれて焼きあがった作品は、電気窯では出ない深みのある色合いと力強さを合わせ持った作品になります。

 

全教室の会員さんが参加できる合同のイベントです。ゆう工房のスタッフと一緒に作品を焼き上げましょう!

ものづくりを通じて仲間の輪も広がると素敵ですね♪

▼場所

大阪府能勢町 ゆう工房 穴窯窯場

 

▼受講料

会員様:2,700円(税込)(内 保険料540円)

非会員様:4,320円(税込)(内 保険料1,080円)※非会員様のご参加は会員さんのご家族又はご友人に限ります。

 

・1ブース参加ごとに受講料がかかって参ります。

・ご予約時に受講料をお支払い下さいませ。

・ご予約後3日前を過ぎますと、キャンセルが受講料の半額かかります。

・当日キャンセルは受講料の100%がキャンセル料として掛かりますので、ご注意下さい。

・雨天の場合、延期の可能性がございます。

 

●交通費●(片道)
今回より窯場への送迎方法が変更しております。ゆう工房の車による送迎はおこなっておりませんのでご了承のほど宜しくお願い致します。
【ご利用して頂くバス】
阪急バス
妙見口駅⇔奥山内駅 550円

 

▼申込方法

下記お申し込みボタンからお申込みください。又は各教室窓口、お電話でも受け付けています。

 

▼【窯詰め】

日時:2018年4月15日(日)8:50〜17:35

定員:10名

event_moushikomi

▼【焼成1ブース☆初心者さんおすすめブース☆】

日時:2018年4月17日(火)20:40〜翌朝7:50

定員:10名

event_moushikomi

▼【焼成2ブース☆穴窯イベントに一度参加したことのある方☆経験者さんブース☆】

日時:2018年4月18日(水)7:50〜17:00

定員:10名

event_moushikomi

▼【窯出し】

日時:2018年4月29日(日)8:50〜17:35

定員:10名

event_moushikomi

 

自分の作った作品を穴窯で焼成する貴重な体験をしませんか♪

皆さまのご参加をお待ちしております!

 

過去のイベントレポートはコチラからご覧頂けます☆

https://yukobo.co.jp/kyoushitsu-blog/past_event/

 

 

☆第26回穴窯受賞会員作品展☆大阪梅田教室☆12/9(土)~12/24(日)
公開日: 2017年12月9日 土曜日

こんにちは☆大阪梅田教室スタッフの脇です(*^^*)

 

★☆★第26回穴窯受賞会員作品展のお知らせです★☆★

大阪梅田教室2階ギャラリーにて2017年12月9日(土)~12月24日(日)の期間中、第26回穴窯受賞会員作品展を開催しております(*’ω’*)

 

 

 

ゆう工房では年2回、穴窯と呼ばれる薪窯を使い、作品を焼成するイベントを行っております。

今回秋の焼成では10月より窯詰め、11月に焼成、窯出しを行いました。

イベントでは薪切りや、窯への薪入れなど、常に窯の温度を見つめながら会員さん、スタッフも一丸となり焼成に取り組みました☆彡

 

 

そして全国7教室から集まりました数ある会員さんの作品の中から選考を重ね、栄えある受賞作品を決定致しました☆

どれも力作ぞろいです。会員さんの制作意欲が作品から伝わってきます。

穴窯ならではのうつわの景色を楽しみながら味わい溢れる作品をお楽しみください。

 

 

 

 

●展示期間●

2017年12月9日(土)~12月24日(日)

 

●開催場所●

ゆう工房大阪梅田教室2階ギャラリー

※入場は」無料です

 

お待ちしております(*^-^

第26回 秋の穴窯 会員作品展 ★大阪梅田教室長賞★
公開日: 2017年12月7日 木曜日

こんにちは☆大阪梅田教室スタッフの脇です(*^^*)

10月の窯詰めよりスタートした能勢穴窯大人の冒険ツアーも無事幕を閉じ、全国7教室の沢山の会員さん作品が窯から戻って参りました。出品して頂きました会員のみなさま、ありがとうございます☆

ぜひ作品を手に取って、眺めて、そして大切に使ってあげてくださいね。

今回の焼成より窯の中でどのように焼成されていたのか等分かり易くお伝えするため、窯内部の写真も一緒にお渡ししています。

もっと詳しく穴窯を知りたい!等ありましたらお気軽にスタッフまでご質問ください☆

 

さて、梅田教室の数多くの作品の中から、第26回秋の穴窯焼成作品展の梅田教室長賞を決定いたしました。

 

鉄絵のぐいのみです。

 

製作者さんはゆう工房歴1年の月2回ペースで通われている男性会員のおおたさん。

いつもご夫婦で仲良く制作されております。今回、穴窯に作品を出されるのは初だったそうですが

まるっこい形と鉄絵で描かれた模様、そして長石釉との組み合わせががとてもよく合っています。穴窯ならではの作品になりましたね( ^ω^ )

 

 

釉薬は唐津白濁長石釉を掛けられました。釈掛けされているので釉薬の濃淡も様々です。

電気窯で焼成するとぴかりと光る印象を受けますが、穴窯焼成では電気窯よりも少し低温で焼成するため、

すこししっとりとした質感の上品な焼き上がりになります。

 

おおたさんは現在、職場の方にぐいのみをつくって欲しいと頼まれているそうで、

たくさんのぐいのみを制作されています。釉薬はどうしようかな、と悩みながら制作されている姿が印象的でした☆

焼き上がり、そしてお渡しするまで。。。楽しみですね(*’ω’*)!

 

 

受賞おめでとうございます。

 

 

土:茜土

顔料:鬼板で絵付け

釉薬:唐津白濁長石釉

 

 

 

第26回 秋の穴窯 会員作品展 ★東京青山教室長賞☆
公開日: 2017年12月7日 木曜日

こんにちは。

東京青山教室スタッフの郡司です。

窓辺の穴窯作品越しに、紅葉を見に通りを歩く人の流れが見え、秋の活気を感じる今日この頃です。

 

 

月に4回通ってらっしゃるやましょーさんの作品。

作るのが比較的難しい半磁土で作った大きなツボです。

質感の違う白の層の中浮かぶ、月面のクレーターのようなブクが、作品の味わいを深めています。

胴の部分の優しい丸みにこだわり、何度も作り直して理想の形を探していきました。

 

 

釉薬の表面に出来ているこの「ブク」と言われる凹凸は、もともとは半球状に膨らんでいて、

割れやすい膨らんだ部分を落とした跡が、このような形になります。

ブクができるのは、様々な要因がありますが、

今回は溶けにくい唐津わら白釉を尺掛けしたため、厚くかかった部分が溶けきらず、できたものと考えられます。

逆に、温度が高く溶けすぎても、釉が沸騰しブクができることもあります。

逆の理由でも同じ現象が起きるのが、面白いですね(^^)

 

 

半磁土で作っているので、釉薬がかかっていない土味の部分は光沢のある白。

マットな白濁した白のチタン釉と、少し黄身がかったもったりした質感の唐津わら白釉が層になって見え隠れしており、

白だけでも景色に変化が見られます。

土味の部分の緋色がよいアクセントになっていますね。

 

焼き上がりが完全には予想できないからこそ、

半分を自然が作り上げた作品の魅力にはまってしまう穴窯焼成。

ブクがでたり、灰のかかり方によって思わぬ景色が出たり、そういった偶然を楽しんで、また挑戦してみてくださいね♪