やきもん日誌

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穴窯

第25回穴窯受賞会員作品展☆大阪梅田教室☆5/23(火)~6/5(月)
公開日: 2017年5月24日 水曜日

こんにちは、大阪梅田教室、穴窯スタッフの西岡です。

★☆★第25回穴窯受賞会員作品展のお知らせです★☆★

大阪梅田教室2階ギャラリーで2017年5月23日(火)~6月5日(月)まで、第25回穴窯受賞会員作品展を開催中★

 

 

先月開催致しました、第25回能勢穴窯焼成で

全国から集まった会員さん作品が、味わい深い素敵な作品に仕上がりました!

今回からの焼成は例年と異なり、短時間で焚き上げる唐津方式で焼成を行いました。

沢山の素敵な作品の中から、ゆう先生・陶芸スタッフと慎重に受賞作品の審査を☆

どれも素敵な作品で悩みに悩み、受賞作品を決定致しました!!

 

 

二重掛けされた釉薬の流れる幻想的な景色も穴窯焼成の魅力です!

 

  

 

今回からの唐津方式の焼成に変わり、釉薬が半溶けの唐津焼成ならではの素敵な作品も!!

半溶けだからこそ出る質感味わいがとても素敵です!

角度により作品の表情が変わり見て楽しみ。マットな質感を触れて楽しめる作品ですね!

 

 

他にも受賞された会員さん穴窯作品がたくさん展示しています★

実際に見て穴窯作品に圧倒されてみてください(*^^*)!

今までには見たことのない作品が勢揃いですよ!!

 

 

 

大阪梅田教室2階ギャラリーで第25回穴窯受賞会員作品展、展示しております★

2017年5月23日(火)~6月5日(月)までです!

関西にお越しの際は、大阪梅田教室2階ギャリーにお越しください♪

お待ちしております(*^-^*)

 

「 蕎麦釉タタラ大皿」★第25回大阪能勢穴窯焼成体験・大阪梅田教室・教室長賞発表!!
公開日: 2017年5月24日 水曜日

こんにちは!大阪梅田教室陶芸スタッフの村上です(o^∇^o)ノ

梅田教室にも穴窯作品が焼きあがって戻ってまいりました!

梅田教室で穴窯作品展も開催中ですので、ぜひ皆様お立ち寄りくださいね☆

その中から、梅田教室の教室長賞の作品を紹介いたします!

 

 

こちらは、梅田教室陶芸会員の青山さんの「蕎麦釉タタラ大皿」です。

青山さんは、ゆう工房歴約7年のベテランさんで、明るく、熱心な女性会員さんです。

とても丁寧に作陶され、作品に対する思いをいつも感じられます。

ベテランさんですが青山さんはなんと今回初めて穴窯に出品されました!

 

穴窯の焼きあがりをイメージして作ったタタラのお皿は、約20cm×約15cmの大きな作品。

蕎麦釉をかけられましたが、しっっとりマットな質感に焼きあがり重厚なたたずまいをしています。

 

見所は、釉薬の表情です。

蛇かつ釉のような、釉薬の縮みのような表情があります。

特に、内側のカーブの釉薬が流れたり、釉薬が濃くかかったところなどにその表情が見えますね。

器の裏側も、素敵な色になっています。

緋色がきれいで、目アトもくっきり、アクセントになっています。

 

いつもの教室とは違う雰囲気になりましたが、青山さんの感想をお伺いするのが楽しみです。

ぜひ、次回作もがんばっていただきたいなと思います♪

 

土:美濃白土

釉薬:蕎麦釉

「灰をたくさん吸い込んだたわみペアカップ」★第25回大阪能勢穴窯焼成体験・大阪南堀江教室・教室長賞発表!!
公開日: 2017年5月24日 水曜日

こんにちは!大阪南堀江教室スタッフのさっこです!

ついに穴窯作品が帰ってまいりました!
森の中にあるゆう工房の穴窯でたくさん灰を吸い込んで直火で焼成された作品はどれも味わい深く仕上がっていますよー(^^)/★

南堀江教室室長賞が決定しましたので発表します!

 

 

今回で穴窯作品を出すのは2回目!穴窯ルーキー雫さんの「灰をたくさん吸い込んだたわみペアカップ」です!

賞の決め手は何といってもこの形。

熱線から発する熱で焼き上げる電気窯焼成とは異なり、直火焼成の穴窯作品は沢山エネルギーが加わるため、薄すぎないよう厚さを整えたり、作品のバランスに注意しながら成形します。
しかし雫さんの作品は土が自らにょきにょきと形を成したのではないかと思うほど奔放で自由な形です。
教科書通りでない形ほどバランスをとるのがむつかしいですが、上手に重心をとって制作されました。
今にも動き出しそうな作品の躍動感からは、制作中にわくわく土と戯れる雫さんの気持ちが伝わってきますね。まるで気持ちがそのまま形になったみたいです。

<釉:キヌタ青磁+チタン白濁>

境目


表と裏、灰がかかって溶けたり流れたり、1つの作品の中に多様な景色をうつし出してくれるのも穴窯焼成の大きな魅力です。

<釉:黒マット+BAマット>

面白い形に多様な釉相、出たとこ勝負で窯まかせ。
大胆にそんな作品作りができたら素敵ですね☆
予想しきれない穴窯焼成の魅力にまだまだ魅了わされながらあらためてこれからも勉強したいと思ったスタッフでした。

しずくさん、受賞おめでとうございます!!
素敵な作品をありがとうございました。

穴窯焼成体験☆詳しくははこちらをご覧ください↓

http://yukobo.co.jp/anagama/

「赤2へこみ片口」★第25回大阪能勢穴窯焼成体験・東京青山教室・教室長賞発表!!
公開日: 2017年5月24日 水曜日

こんにちは!

東京青山教室スタッフの郡司です。

 

皆さま楽しみにしていた、春の穴窯焼成作品が青山教室にも届きました♪

東京青山教室・室長賞はこちらの作品です!

 

 

ゆう工房歴2年のナオミさんの作品。

赤2に飴釉を掛けて、さらに口元に唐津わら白を掛けています。

ナオミさんは、穴窯に何度も作品を出していて、今回は今まで使ってこなかった赤2土で焼成に挑戦しました。

 

 

口元に出来た「火間」が、外側に比べて単調になりがちな内側の表情を豊かにしてくれています。

 

 

釉の流れた表情もいいですね!

 

 

口はわざとつなぎ目を強調するように、粗々しく付け、ロクロ目と調和しています。

へこみも、持ちやすい位置を調整して、手になじむ酒器になりました。

そろいのお猪口もこれから制作予定!

ナオミさんも「早くこれでお酒を飲みたい!」とおっしゃってました。

よい作品ができると、使うのが楽しみになりますね。お酒もよりおいしく感じられそうです(^^)

 

 

青山教室では、他にも会員作家さんたちの穴窯焼成作品を展示中です。

 

 

穴窯でしか出せない趣有る陶器を楽しんでください。

「無釉美濃白一輪挿し」★第25回大阪能勢穴窯焼成体験・大阪枚方公園教室・教室長賞発表!!
公開日: 2017年5月24日 水曜日

こんにちは。大阪枚方公園教室のスタッフ翁長です☆彡

 

穴窯焼成が終わりました(^^)

各教室に作品が戻ってきていると思いますが、作品を提出された会員さんはご感想いかがでしょうか。

教室でまたお声お聞かせください☆

 

そして枚方公園教室にも穴窯作品が返ってまいりました!

その中で今回の枚方公園教室長を発表したいと思います。

 

今回、枚方公園教室の室長賞に選ばせて頂いたのは、、、こちらの作品です!

かわいらしい一輪挿しです。

 

こちらを制作されたのはゆう工房歴7年目のムラヤマさんです!

ムラヤマさんは絵付けもされたり、家族や友人への器を作られたり作陶活動を楽しんでいられる会員です。

 

今回の作品は外は釉薬をかけず無釉、中を天龍寺青磁を施釉してます。

電気窯で無釉にすると「焼締(やきしめ)」という地肌のみとなりますが、

穴窯では薪の灰が天然の釉薬の代わりなったりします。今回の作品にも灰が綺麗にかぶりましたね。

 

釉薬を付けたみたいにコーティングされています。

教室でいつも準備させてもらっている釉薬と違う色合いです。うーん、面白い!

 

実際にお花を入れてみるとイメージが沸いてきますね♪

 

お部屋に飾ったらテンションが上がりそうな作品です!

口元の自然な感じがなんだか心も落ち着いてほっこり気分にさせてくれます。

ムラヤマさん、おめでとうございます~♪

 

穴窯作品は電気窯とはちがった風合いの器を作る事ができます。

次回は秋!暮らしの中にほっとした空間を一緒に作っていきましょう~(^^)ノ

 

土:茜土 釉薬:無釉(外)、天龍寺(中)