やきもん日誌

  1. ゆう工房トップページ
  2. やきもん日誌 > 東京銀座教室 > 「六輪紋絵付け小鉢」☆東京銀座教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月2週目

「六輪紋絵付け小鉢」☆東京銀座教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月2週目

公開日: 2016年6月10日

こんにちは!

東京銀座教室担当スタッフ はざまです。

 

関東も梅雨入りしました(´_ゝ`)

しとしと降る雨の音を聞きながらの作陶。。なかなか良いものです~

 

さて、今週の会員さん名作品のご紹介です!

 

og3

 

og2

 

og1

 

なんと鮮やかな色彩の絵付け鉢!

こちらを作られたのは、来月でゆう工房歴3年になります096(おぐろ)さんです!

 

サインが「096」でおなじみのおぐろさん、最近、作陶アイデアが一味違っておもしろい!

今回は、器の水平をずらした状態で、ロクロの回転を使って絵付けされたようです。

 

↓↓止め土で浮かせて、こんな具合に・・・

FullSizeRender

 

な る ほ ど ~ (@_@)

水平だとしても、線が途切れることなく一周できるのには、精度の高い中心合わせのスキルが必要です。

今回は、そこからもう一歩踏み込んだ絵付け、、お見事ですね。

 

いまは、彼岸花のような繊細な放射状の釘彫りを無数に施したり、

弁柄のスパッタリング(網とブラシで絵具を弾き飛ばす)技法で濃淡を出してみたりと、

全体のバランスを見ながら、どこで終わるべきかの見極めが難しい装飾を続けていらっしゃいます。

 

ふと手をとめて、じっと考えたり、、また無心に作業を始めたり、、、

それを見ていると、作陶力や感覚が磨かれているのが、こちらにも肌に伝わるというか、

今後のさらなる飛躍を感じさせてくれる、096さんなのです☆

 

陶芸のアイデアは無数にあります!

これからもいろんなアイデアを考えていきましょう!!(^^)!

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓