やきもん日誌

  1. ゆう工房トップページ
  2. やきもん日誌 > 会員名作品集

会員名作品集

ゆう工房WEB名作品展★今週のMVP作品は・・・!(6月の3週目作品)
公開日: 2017年6月20日 火曜日

week_mvp_banner

 
ゆう工房会員WEB名作品展 今週のMVP作品(6月の3週目作品)
 
 
 今週のMVP作品は東京青山教室の会員やましょーさんの陶芸作品に決まりました!!
 

とち渋ぶで古色がついた陶芸作品。

釉との相性も優れています。

受賞おめでとうございます(^^)/☆

 

 
週間準MVP賞はこちらの作品です。

東京銀座教室の会員ヒサシさんの陶芸作品に決まりました!!

光悦の窯傷を再現した抹茶わん。

ロマンがあります。

 受賞おめでとうございます(^^)/☆
 
 
 
ナイスブラストで賞はこちらの作品です。

大阪梅田教室の会員直子さんのガラス作品に決まりました!!

段彫りが美しいガラス器の作品です。

 受賞おめでとうございます(^^)/☆
 
 
全国のゆう工房7教室から選抜された8作品の中から、選ばれた名作品です。
※陶芸以外のガラス、銀、染織部門も1点あります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                 枚方教室 ナカダケさん    梅田教室 ユミコさん    南堀江教室 アツコさん  名古屋栄教室 ヒトミさん   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 青山教室 やましょーさん  銀座教室 ヒサシさん   福岡天神教室 ミシェルさん  他工芸部門 直子さん
 
 
 
 
 
 
この後、今月入賞する各週のMVP4作品の中から月間MVP作品が一点決まります☆
ゆう工房WEB名作品展はゆう工房のフェイスブックにも掲載されています。ご覧ください。(^O^)/
 
「土味も寂びた風合いに!渋貫入茶碗」☆東京青山教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月3週目
公開日: 2017年6月17日 土曜日

こんにちは!

東京青山教室スタッフの郡司です。

 

そろそろ夏が近づき、日差しが暑い日も多くなってきましたね。

今回は、暑さに負けず休みの日にはトライアスロンの練習と陶芸の両立をがんばる、やましょーさんの作品を紹介します!

 

 

お仕事の都合で、名古屋教室、銀座教室、青山教室と、転校しながらも長年ゆう工房に通ってらっしゃるやましょーさん。

電動ろくろでの作陶が好きで、お仕事が忙しい時でも、

手の感覚を忘れないように時間を見つけて作陶にいらっしゃいます。

削りはあまり好きではなかったのですが、

最近は自分の好きな高台の形が見えてきたようで、削りも楽しくなってきたようです(^^)

 

 

以前、わら白をかけて貫入に墨を入れた花器を作られたことあるのですが、

今回は茶マットと天龍寺青磁の二重掛けをし、墨ではなく、栃渋を貫入に入れて、

それぞれが主張しすぎない、調和のとれた和の陶器にしあげました。

どんぐりの渋につけて貫入に色を入れる渋貫入は、墨貫入よりもやさしい色合いで、

長年使いづつけて成長した器のような自然な景色が現れます。

 

 

土は白土を使っているのですが、

土味の部分も栃渋で染まって、骨董品のような寂びた風合いになりました!

 

青山教室では栃渋を一番初めに使ってくれたやましょーさん♪

やましょーさんの作品を見て、栃渋を使った作品をつくる方が急増中です(*^-^)

 

土:美濃白土

釉薬:茶マット、天龍寺青磁

 

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

http://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

「本阿弥光悦・黒楽茶碗”時雨(しぐれ)”写し」☆東京銀座教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月3週目
公開日: 2017年6月17日 土曜日

こんにちは!

東京 銀座教室 担当スタッフ はざまです。

 

突然ですが、みなさんは、本阿弥光悦の作品をご存知でしょうか??

 

 

書家・刀剣研師・陶芸家でもあり、芸術の才能に長けた江戸時代初期の有名人・光悦さん。

その光悦が作った名碗中の名碗が、こちらの黒楽茶碗 銘「時雨(しぐれ)」という作品です。

 

今日は、「こんな作品がつくりたい!」ということで、

ゆう工房歴1年半の会員さん、ヒサシさんが挑んだ「ヒサシ流時雨写し」を、ご紹介いたします(^^)

こちらです…☆

 

豊かな腰の丸みや、口反りの加減などは、お持ちの図録を参考にサササっと作られました。

土は、黒御影土をベースに、赤5土を練り混ぜ、

釉薬は、キヌタ青磁や、黒マットを刷毛塗りで施しています。なかなか、凝ったつくりです…!

 

 

 茶碗に欠かせない、”茶溜まり”も、しっかり作り込んでいます。

 

 

 

 

刷毛塗りでできた豊かな景色が、本物以上に楽しませてくれる、名作品だと思います!

 

こだわりのポイントは、

焼成中にできた山疵(やまきず=窯傷)の再現です。

この名碗「時雨」は、高台部分から腰を通り、胴部分まで伸びる傷を、正面と見立てています。

 

ヒサシさんは、「形は多少違っても、この傷は、入れたいですね」と、

お持ちの図録をとにらめっこし、作品のアクセントを見事につくられました*

 

ヒサシさんのオリジナル性も程よく混ざった、陶芸愛たっぷりの作品になりました。◎

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

http://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

「ストライプ化粧装飾大鉢」☆福岡天神教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月3週目
公開日: 2017年6月17日 土曜日

こんにちは!福岡天神教室担当スタッフのがっきーです(‘ω’)ノ

梅雨入りした!と思いきや、爽やかな晴れ続きの福岡です。

日差しは温か、風は涼やか。新緑も鮮やかでいい季節!ですがにわか雨にはご注意くださいませ(*^-^*)

 

では、今回の会員さん名作品はこちらです。

 

 

会員歴3年目のミシェルさん作「ストライプ化粧装飾大鉢」です!

電動ロクロ成形のこちらの大鉢、20㎝程の大作ですΣ(・ω・*)

内に出た御本も綺麗に飛んで、窓が開いたような釉残りもいい雰囲気♪

 

 

こちらのお鉢、注目頂きたいのは側面もなんですよ♪

幽かに赤や青のストライプ模様が出ていますね。

こちらは生乾きの状態の器に、水で薄めた色化粧を高台側から垂らすように絵付けして自然な模様にしています。

 

 

さーっと水が滴るような、瑞々しい表情に仕上がっていますね!(*’ω’*)

 

ミシェルさんはオーストラリア出身の会員さん。

とても意欲的で、たくさん講座に出席して下さって吸収した知識を普段の作陶に遺憾なく発揮して下さっています!

こちらの作品もお始めさんの電ロク講座に参加した時の作品。

何回も挑戦されて大きな形もゆがみなく取れるようになってきました!

 

 

技術とアイデア。両方組み合わさって幅のある作品を生み出していくミシェルさん。

次回作も大物に挑戦中!出来上がったらまた紹介させていただきますね(*´▽`*)

 

土:茜土

釉薬:3号釉

装飾:色化粧

 

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

http://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

「黒化粧撥水剤文様茶碗」☆大阪枚方公園教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月3週目
公開日: 2017年6月17日 土曜日

こんにちは。大阪枚方公園教室のスタッフ翁長です。

 

今年は全然梅雨っぽくないですね!

今年の夏は涼しくなるのしょうか。期待です★笑

 

さて、さっそく今週の会員さん名作品をご紹介します。

 

 

今週の名作品にはこちらを選ばせて頂きました~\(´ω` )/

 

こちらを制作されたのは、月4回のご受講で通われているナカダケさんの作品です。

 

ナカダケさんは梅田教室で専科生として通われてましたが、

現在は枚方公園教室で作陶活動をされているゆう工房歴8年目の会員さんです♪

 

今回の作品をご覧ください。

 

 

茜土に黒化粧をほどこしてあります。

ここでちょっと一工夫☆

 

雲や線の模様は地の茜土にしかったらしく、、、

素焼き前の生の生地に撥水剤の原液で模様を描いてから黒化粧をドボ掛けされました。

 

そうすることによって、撥水剤を塗った部分には黒化粧がかからずに模様ができ、

それ以外はドボ掛けなので均一に黒化粧がかかりやすく綺麗に化粧をすることができるんです(´ ω `)b

ナカダケさん、ナイスアイディアですね☆

 

撥水剤は水を弾き飛ばす薬なので、こんな使い方もあるんですね。

 

電動ロクロで成形されているので、形も手ロクロより真円に近づける事ができます。

みなさんも電動ロクロに興味がありましたら、スタッフに気軽に声をかけて下さいね☆

 

土:茜土 釉薬:わら白

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

http://yukobo.co.jp/ge_tougei.html