やきもん日誌

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☆第28回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆ゆう工房開校30周年記念★焼成☆イベントレポート 2018.10.18

公開日: 2018年10月27日

こんにちは!枚方公園教室陶芸講師の永冨です。(^^)

本日は、10月18日に行われた穴窯の焼成2日目の様子をご紹介します。

まずは窯焚きの様子。
火入れから37時間、1200℃以上を目指します!

夜組の必死の薪入れと気温が高かった為か、朝の時点で既に1200℃に到達!
かなり順調なペースの上がり具合です。

 

 

煙突からは、赤い炎と黒い煙。

常に煙突の様子を確認しながら、薪入れの頻度や量を調節していきます◎

 

一度に投入できる薪の料は「両手でつかめるくらいの一束」を4セット。
これを、焚口の蓋を開いている時間を短くすませるために出来るだけ素早く投入しなくてはいけません。
スムーズに動けるよう、スタッフと穴窯ベテラン会員さん、一回一回動きを確認中。。。

焚口の蓋を開ける為、薪を入れて数分の間は、窯の温度が5~10℃下がりますが
それから薪がしっかり燃焼され、再び温度が上昇。
そして、そこから温度が下がり始めたら薪を入れる、のサイクルです。◎

薪を入れるタイミングが早すぎても、遅すぎても、温度は上手く上がっていきません。
温度の上がりが順調な時、悪い時、その原因は何か?

一度にくべる薪の量は適切か?窯の中のオキはしっかり燃えているか?
観察と考察をしっかり繰り返しながら薪をくべていきます。

 

さらに、穴窯の燃料になる薪割りも行います!
薪はチェーンソーで窯の中に入る大きさにカット。

乾燥した薪は今回の焼成で使用し、

湿った薪は半年後の焼成で使用するためにしっかり乾燥させ寝かせます。

今回の焼成では、この薪の山4つ分を燃焼。。。!

 

窯焚きのラストスパート!!

本間はバッチリ1200℃越えをキープ!

大きな窯の中でも一番奥の温度が上がりにくい「一の間」は
中に詰めた器の釉薬の溶け具合を絶えず確認しながら薪を投げ入れています。

ゆうさん、焼成中の作品をハサミで掴み、釉薬の溶け具合を確認中です。。。!

この後、焼成は夜の6時まで続き、37時間焼成され無事に終えることが出来ました!

 

次回はいよいよ窯出し!(`・ω・´)
10/26に行われた穴窯窯出しイベントもレポート致します!

 

穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/anagama/

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