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「鼠志野風片口」☆東京青山教室☆陶芸会員さん名作品紹介 9月2週目

公開日: 2016年9月9日

こんにちは、東京青山教室スタッフの野村です。

9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますが、

夜は涼しくなってきましたね♪

 

今週の青山教室の名作品は、ゆう工房歴3年になるマサヤさんの「鼠志野風片口」です。

 

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マサヤさんは、いつも謙虚な青山教室一のイケメン会員さん(^○^)

今回の作品は、素焼き後に「鬼板」と呼ばれる鉄分の多い鉱石を細かく砕いたもの

水で溶かし筆塗しています。その上から志野釉を柄杓掛けしております。

 

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鬼板を塗る時にわざと濃いめに溶き塗ると、こんな感じで重厚感のあるギラッとした黒色の光沢がでます!

その黒さをこの作品はこだわって出しています。

 

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柄杓掛けで出来た偶然の釉ダレも岩にぶつかる水しぶきを彷彿とさせてかっこいいです(*´∇`*)

 

美濃発祥の、桃山陶器(志野 黄瀬戸 織部)時代を感じさせる

作陶をするのも陶芸の楽しみのひとつです♪

マサヤさんこれからも、こだわりの黒を目指し頑張って下さい!!

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓