やきもん日誌

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2018年6月8日

第27回 春の穴窯 会員作品展 ★大阪南堀江教室長賞☆
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは、大阪南堀江教室担当陶芸講師の杉山です。

今期も気持ちのいいマイナスイオンたっぷりの山奥で天然の灰を体中に吸い込んだ力強い作品たちが、穴窯で焼成を終え帰ってきました。
どの作品も見ごたえあるものばかりでしたが、その中から大阪南堀江教室長賞が決定いたしましたので発表致します。

第27回秋の穴窯 大阪南堀江教室の室長賞は・・・・

ゆう工房歴二年半、千鶴さんの「備前酒器」です。

  

場所:一の間
土:備前
釉薬:穴窯講座特別調合釉

評価ポイント

・氷受けを真ん中に作った大胆な酒器のフォルムと日本酒を冷やせる機能性

・焼き締めに適している備前の土に釉薬を纏わせたチャレンジ精神

・穴窯講座で特別調合したオリジナル釉の使用

・お酒がすでに入っているかのようなフェイク酒器デザインの遊び心

・平たい形に対して口を長く持たせ注ぎやすくする工夫

縁側で夕暮れになく鳥の声をききながら、晩酌をかわしたくなるような器です。素敵な作品には物語が似合いますね。

穴窯講座の特別調合釉も千鶴さんの狙い通り、すでにうす濁りの日本酒が入っているような風合いになり、面白い作品になりました。

前回挑戦の酒器では口のバランスに苦戦されていた千鶴さんですが、

今回は見事にリベンジを果たされました。改善点を見つめて懸命に制作されていた千鶴さん。

穴窯にいる火の神様もにっこり微笑んでくださいました。

次はどんな土にチャレンジされるのか楽しみにしております(^◇^)次回も素敵な作品を生み出してくださいね。

受賞おめでとうございます。

第27回 春の穴窯 会員作品展 ★大阪梅田教室長賞★
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは☆大阪梅田教室スタッフの脇です(^^♪

4月より始まりました穴窯焼成イベントも無事に幕を閉じ、今季もたくさんの作品が焼きあがってまいりました。

出品された会員のみなさま、ありがとうございました★

 

梅田教室では全80点以上の作品が集まりました。どれも魅力的な作品ばかりで悩んでしまいましたが、

その中で大阪梅田教室長賞を決定させて頂きました。

それでは、発表いたします♪( ´▽`)

 

柔らかな質感のうつわにぽってりと塗られた化粧土が魅力的なこちらの作品。

制作者さんはゆう工房歴6年の月2回ペースで通われている女性会員のたばたさん。

ざっくりとした作風の器がお好きだそうで、異なる種類の土を混ぜて使ってみたり、

硅砂を入れてみたり様々なことにチャレンジされております♩

 

今回の作品ではもぐさ土と茜土を混ぜ、今年3月に開催されました釉薬講座の赤土部釉を使われています。

黒化粧も少し塗られているため、赤土部釉と穴窯の薪灰がそれぞれあいまり不思議な色と質感が表現されています!

 

光に当たるとまた違った印象に。

 

もぐさと茜のマーブル。もぐさ土の柔らかい感じがよく生かされています( ´ ▽ ` )

 

窯の中でも倒れない、どっしりとした高台。

 

 

たばたさん、ご受賞おめでとうございます☆

これからの作品も楽しみにしております(^∇^)!

 

 

土:もぐさ、茜

化粧土:黒

釉薬:釉薬講座特別釉 赤土部釉

 

第27回 春の穴窯 名古屋栄教室「室長賞」
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは、名古屋栄教室担当の安藤です!

第27回 春の穴窯作品・・素敵な作品が多かったので賞を選ぶのに頭を抱えました。

出品された方の作品を現在名古屋栄教室のギャラリーに展示しておりますので、ご覧ください◎

 

今回は、その中から「室長賞」を受賞された作品をご紹介いたします。

 

ゆう工房歴2年☆フクムラさんの「3重掛け銅鑼鉢」です!
茜土を使用され、釉薬はルリ・天目釉・チタン白濁釉を3重掛けし、火前で焼成しました。

今回が穴窯初出品のフクムラさん。

男性会員さんらしい力強い作風が魅力です!

穴窯焼成の特徴である見込みの目跡も良い景色となって作品のアクセントに。

火があたった部分の釉薬は、オーロラのような美しい発色に。

反対側の釉薬の溜まりも味わい深いですね◎

 

料理人のフクムラさん。

この器にどんな料理が盛り付けられるのか楽しみですね!

受賞おめでとうございます!!

 

使用土:茜土

使用釉薬:ルリ、天目釉、チタン白濁釉

 

第27回 春の穴窯 会員作品展 ★福岡天神教室長賞★
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは!福岡天神教室室長のがっきーです(‘ω’)ノ

穴窯作品、今年も帰ってきましたね!もうすでにお返ししているものもありますが、

福岡天神教室2階にて展示しておりますので、皆さん覗いてみてくださいね(*^^*)

 

皆さん制作から削り、施釉までこだわりぬいて作り上げた穴窯作品。

その中から、悩みながらも室長賞作品を選ばせて頂きましたよ☆

 

会員コース7年目のベテランさん、まいこさん作の「キヌタ冷酒セット」です!

 

釉の厚みを思わせるぽってりと垂れた玉だれ。

腰元に釘彫りされた線がうまいこと釉が下まで垂れるのを防いでいます。

 

火後ろ作品なので、キヌタ釉も融け切らず、しっとりとした仕上がりです。

注器は特に、注ぎ口と本体の形のバランスもこだわって制作されました!

 

注器の足元には十字架のような釘彫りの跡。

写真ではわかりにくいですが、キヌタ釉が溜まり込んで

焼き締められた緋色を惹き立てています。

 

サイズ感もいい感じ。

まいこさん、ご結婚されて東京から地元福岡に戻ってきた転校会員さんなんです。

福岡で作る初の穴窯作品が見事な仕上がりとなりました☆

長年じっくり作ってきたキャリアが活きた作品ですね!

ご受賞、おめでとうございます~!!(´ω`*)

 

土:茜土

釉薬:キヌタ青磁釉

第27回 春の穴窯 東京青山教室「室長賞」
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは!

東京青山教室スタッフの郡司です。

青山教室からは、一際存在感のあるこちらの作品をご紹介します。

 

 

ゆう工房歴3年のアヤコさんの作品。

穴窯に出せる作品の最大サイズ、30cmの焼き締め楕円鉢です。

 

 

釉薬を掛けず、焼き締めにしたので、灰が掛かったところとあまり掛からなかった所の景色の移り変わりがよく出ています。

深さのあるお鉢なのですが、口が広いため、内にもよく灰が掛かりました。

 

 

タタラ板を作り、型にはめて成形する際に、あまり土が硬くならないように手早く作業できたため、

割れ板の断面(電気窯で焼成時に使う棚板の破片)や櫛で付けた模様も動きのある、ダイナミックな仕上がりになりました。

 

 

こちらは陶芸体験用のハンコの裏側を押し付けて装飾しています。

口元も整え過ぎず、穴窯焼成でできる景色に合うように、おおらかにつくあられています。

 

普段電気窯で焼成する作品は、きっちりと作られることが多いアヤコさんですが、

今回は穴窯らしい力強い作風になりました。

創作の幅が広がり、今後の作陶がさらに楽しみですね。

 

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