やきもん日誌

  1. ゆう工房トップページ
  2. やきもん日誌 > 会員名作品集 > 「口錆白釉ティーポット」☆福岡天神教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 5月2週目

「口錆白釉ティーポット」☆福岡天神教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 5月2週目

公開日: 2017年5月13日

こんにちは!福岡天神教室スタッフのがっきーです(‘ω’)ノ

肌寒い夜があったと思えば、真夏のような暑さになったり。5月の気候は安定しませんね。

来週からは晴れが続く模様。5月晴れの気持ちのいい日になるといいですね!(*´▽`*)

 

さて、今回の会員さん名作品はこちらです!

 

 

会員コース13年目!大ベテランの王様会員さん、おがぴーさんの「口錆白釉ティーポット」です!

大きさ15㎝ほど。たっぷり家族分はいりそうなティーポットです。

 

ティーポットや急須などの注器は複雑な各パーツを成形して接着して制作します。

繊細な作業と集中力が要求されますが、そこはベテランの腕の見せ所!

バランスのとれたきれいな形に加え、薄削りの軽く使いやすいポットに仕上がりました☆(#^.^#)

 

 

 

蓋の精度もご覧の通り!

ピタッとはまるクオリティの高い出来上がりです♪(≧▽≦)

 

 

色んな白が織り交ざったような複雑な色は、実は失敗から生まれたもの。

このティーポット、初めはチタン釉をかけていたのですが、

釉が濃すぎたのか、ほこりが付着していたのか、気泡が発生してぷつぷつとした表面に仕上がりました。

それを地道にヤスリで磨いて落として。。。上に粘りの強いわら白釉を掛けて再度焼成したところ、

写真のような複雑な釉相が生まれたというわけです。

乳濁と半透明が織り交ざった、見ていて飽きない色味です。

 

 

取っ手や口元の錆色は鬼板顔料をくるりと塗ったもの。

顔料の上から釉を掛けると釉薬と馴染み、美しく溶け合う表情を見せるんですよ♪

 

着手してから成形、削り、釉掛け、そして再焼き。。

一つ一つの作業に丁寧に丁寧に向かっていったおがぴーさんの努力と技術が詰まった逸品です☆★

 

おがぴーさんの過去作品はこちらです!↓

https://yukobo.co.jp/kyoushitsu-blog/fukuoka/57320/

 

土:美濃白土

釉薬:チタン白濁(気泡を削ったのちにわら白釉を掛けて再焼き)

装飾:鬼板顔料

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

関連サイト

  1. ブライダルギフトサイトへ
  2. 記念日手作りプレゼント オリジナルギフトサイトへ
  3. 名入れギフト承ります。おうちオーダーサイトへ
  4. 出張教室サイトへ
  5. 陶芸体験
  6. Cafe ゆうサイトへ
  7. 原始の陶芸にふれる 穴窯焼成体験
  8. スタッフ募集中
  9. ゆう工房の手作りMYLIFE Facebook
ログイン