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「型染タタラ大角皿」☆東京銀座教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 2月1週目

公開日: 2018年2月3日

こんにちは。

東京銀座教室担当スタッフ はざまです。

 

今週の会員さん名作品のご紹介は、

ゆう工房歴3年8か月、大物or量産系会員さん☆ミキさんの、「型染タタラの大皿」をご紹介いたします。

 

 

 

 

大きさ、お分かり頂けるでしょうか?

今回は大物の為、量産とはいきませんでしたが、現在同じ手法で半分サイズのものも8枚、制作中です。^^

 

タタラ成形は、作品表裏をひっくり返して行う作業がつきものですが、一度伸ばして締め終えたタタラは、柔らかいうちは持ち上げ厳禁。

粘土板ごと挟んでひっくり返す際、板から離れやすいように、板に片栗粉を振りますが、 

大物など片面作業だけでも時間がかかるものや、

粘土の水分が多いうちは、せっかく振った片栗粉が湿って作品と板がくっついてしまいます。

ミキさんは、粘土板に「 新聞紙を1枚 」敷いた上で最初のゴムベラ当てをしておき、それから板と新聞紙ごと作品を挟んでひっくり返したので、

「片栗粉を振った板ごとひっくり返したのに、粘土が降りてこない!」という問題も、楽々クリアでした。 

( 長時間、新聞紙の上に柔らかい作品を置いたままにすると、新聞紙が湿ってできたシワがそのまま粘土にも移りますが、

粘土が柔らかいうちは、ゴムベラ当てで直る程度なので、焦らず、しっかり当てましょう。♪ )

 

ひっくり返す直前、作品裏の印判も打っておいたりと、ミキさんは手際よく、工程を飛ばすことなく進行でき、

まったく反りのないお見事な仕上がりになりました。

小さいタタラ作品は軽いのでつい、ヒョイ、と持ち上げてしまいそうになりますが、

大物を扱う気持ちでやってみると、反りも改善されるかもしれませんね。

 

 

吉祥紋の装飾は、素焼後、きりぬき型を乗せ、上から呉須絵具をスポンジで叩いて、型染絵付けを施しています。

滲みや濃淡が、控えめにな加減で出ていて、完璧すぎない柔らかさが心地のよい作品です。

 

土:美濃白土

装飾:呉須・スポンジ・型染

釉薬:三号釉

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

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