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「掛け別け象嵌茶碗☆技が光るこだわりの装飾」大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 7月2週目

公開日: 2019年7月13日

こんにちは。ゆう工房大阪南堀江教室スタッフの今村です。

7月も中旬に差し掛かりますが、まだまだ雨の日が多いですね。

雨に濡れて紫陽花がより一層しっとりと美しく咲いてるのをよく見かけます♪

そんな紫陽花は、世界中に2000種類もの品種があるそうですよ!色んな紫陽花をもっと見てみたいものですね☺💐

 

さて、今週の会員さんの名作品をご紹介致します。

今週の名作品に選ばせて頂きました作品はゆう工房歴5年2か月のマリさんによる「掛け別け象嵌茶碗」です。

 

 

カフェボウルのようなぼってりとした厚みと丸みのあるシルエットがおしゃれなお茶碗です。

 

 

温かみのある南蛮土がお好きなマリさん。

今回も南蛮土で作陶され、釉薬は全体に土灰、口元だけ茶マットを掛け別けされました。

釉薬に少し迷われていましたが、2色の対比が良い感じです。

高台を持って掛けられた茶マット釉が程よいバランスで自然に掛かっていますね^^

ところで作品のタイトルの「象嵌」は何処に…❔

お茶碗を裏返してみると。。。

 

 

高台の内側に装飾が!😳🔅

象嵌(ぞうがん)とは、陶芸以外の諸工芸においても広く用いられる技法ですが、

陶芸では、土が生乾きの状態で削り取って、凹んだ箇所に色の違う土を埋め込る技法の事。

マリさんは象嵌がとてもお上手で、よく作品に取り入れられています🍀

 

格子模様◎

幾何学模様◎

渦巻き模様◎

 

埋め込んだ白・黒化粧の量が多すぎたりするとヒビ模様が入ってしまいがちなのですが、

丁寧に埋めこまれ綺麗に仕上がっています✨

見えないところにこだわって作陶されたマリさんのセンスを感じる作品です。

これからも持ち前の象嵌技法や細かい装飾を使って素敵な作品を作り続けてくださいね😍

紹介させて頂きありがとうございました!

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土:南蛮土、土化粧(白・黒)

釉薬:土灰・茶マット

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。

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