「ナチュラルカップ」☆大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月1週目 | 陶芸体験,陶芸教室のゆう工房ブログやきもん日誌

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「ナチュラルカップ」☆大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 6月1週目

公開日: 2018年6月8日

こんにちは(^^)
大阪南堀江教室担当講師の杉山です。
じめっと汗ばむ梅雨時はおうちで過ごすことも多くなりがちですが、
雨の中傘をさして散歩に出たり、楽しいこと探しを怠けないようにしたいと思います(^_^)

さて今週の南堀江教室会員さん名作品はゆう工房歴2年のあきらさんの作品。
「ナチュラルカップ」

 

    

 

森の中で動物たちとティータイム、そんな物語のワンシーンに出て来そうな、自然に馴染むナチュラルな印象のカップです。

内側はチタン釉で白濁色に、外は黄瀬戸釉をあっさりとかけて南蛮土の荒い質感を大切に仕上げました。

チタンは濃く、黄瀬戸は薄くの計算された面白い釉薬選択です。
内外の質感対比と古木の皮のようでもあり、地層の様でもある、なんとも心地よい佇まいも作品の見どころです。

 

 

内側の口元は上記の釉薬が二重掛かりになりとろんと流れ、作品のアクセントになっています。

一つ一つの工程を習得するまでしっかりと何度も丁寧に反復練習されるあきらさん。
色々な土に触りながら、それぞれの特性や長所を取り入れた釉薬選び、土選びを心かけていらっしゃいます。
研究熱心なあきらさん、これから出来上がる作品も楽しみにしています。
素敵な作品をありがとうございました。

「ナチュラルカップ」:南蛮土、カップ、自然に馴染む、森の中でティータイム、重ね掛け

 

 

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