「萩唐津の重ね輪花鉢」☆大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 8月2週目 | 陶芸体験,陶芸教室のゆう工房ブログやきもん日誌

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「萩唐津の重ね輪花鉢」☆大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 8月2週目

公開日: 2018年8月10日

こんにちは(^^)
大阪南堀江教室担当講師の杉山です。
朝顔やひまわりなど、夏ならではの花が咲き始めました。
季節の花はいつもパワーあふれて素敵ですね。

今週の南堀江教室名作品はゆう工房歴13年目に突入、ちあさんの作品。
「萩唐津の重ね輪花鉢」

 

 

変形輪花ではなく、切り込みを入れて重ね、花縁を成形しました。
波の様に重なった上品な立体感が心地よく、
萩と唐津を混ぜた特別ブレンド土にほんのりと広がった桃色が美しい作品です。

縁に控えめに纏わせた釉薬は、皮鯨からヒントを得てデザインされました。
皮鯨よりももっと控えめな印象に仕上げたいと脳内作戦会議をしていたちあさん、イメージ通りの上品な印象に仕上がっています。

 

 

輪花鉢とひとまとめに言えども、口縁のデザインで作品の印象がガラッと変わります。
変形させた後、轆轤を回しながらそっと口元に触れるだけでもぐんと自然なラインにすることが出来ます。完成後の一工夫こそ作者の技の光るところですね。
ちあさんも最後まで一工夫を惜しまない作家さんです。
今回も素敵な作品をありがとうございました。

 

「萩唐津の重ね輪花鉢」:萩唐津土、花小鉢、上品と素朴、完成後の一工夫

 

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