やきもん日誌

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会員名作品集

「民藝風染付小鉢」☆東京青山教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 9月3週目
公開日: 2017年9月22日 金曜日

こんにちは!

東京青山教室スタッフの郡司です。

 

 

ゆう工房歴4年のタカヒロさんの作品。

タカヒロさんは料理研究家で器用にきれいな形の作品を作られるのですが、

「絵を描くのは苦手意識があって…」と今まで絵付け作品はあまり制作されていませんでした。

でも、今回はそんな絵付けに挑戦しました!

筆遣いや、染付と鉄絵の特徴など、絵付けの基本的なことをお話ししてから、

下書きして絵付け開始。

今回は呉須で古典柄の絵付けにしました。

 

 

たくさん同じような模様を描くには書き順が大事!

書きはじめと終わりとで線の濃さが変わらないよう、絵の具の濃さにも注意が必要です。

最後に口元にベンガラをぬり、染付だけど上品すぎない、民藝風の仕上がりに(^^)

素朴でやさしい味付けの和食が合いそうですね♪

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

「釘彫り呉須絵付け大皿」☆東京銀座教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 9月3週目
公開日: 2017年9月22日 金曜日

こんにちは!

東京銀座教室 担当スタッフ はざまです(‘◇’)ゞ

今週の会員さん名作品は、

大皿に、釘彫りを使って細かい呉須絵付けを施した、ゆう工房歴2年4カ月のRNSさんの作品です!

 

 

 

直径約25cmの平皿です。 

 

筆より、細く、均一に線を引くために、

素焼きしたお皿に撥水剤を塗り、釘彫りで撥水剤を掻き落とした部分に、象嵌の要領で絵具を置いていきます。

 

絵付け作業の前に、メモ帳に構想案の模様を描いていると、

イギリス人の美術家の旦那さんから、「ありきたりだ、面白みがない。」などと厳しい意見をもらって、

悩みながら教室に現れたRNSさん。(笑)

結果、「等高線」のような、ゆらぎのある線が、「これなら、まだ良いね」と合格(?)をもらったそうです^^

ちなみに、旦那さんも銀座教室に通われていますが、とても穏やかで優しい方です!

 

粗密のある、不思議な揺らいだ線が、離れて見ても近寄って見ても、楽しませてくれます◎

 

 

こちらの大皿は「対」になっており、奥のお皿には、金彩も施す予定です(゜∀゜)

そちらも楽しみです!!

 

土:美濃白土

装飾:釘彫り→呉須絵付け

釉薬:3号釉

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

「細かい技が光る*。有線七宝作品」☆大阪梅田教室☆銀アクセサリー会員さんの名作品紹介 9月3週目
公開日: 2017年9月22日 金曜日

こんにちは、大阪梅田教室銀スタッフの広瀬です!

9月の3週目、朝晩は少し冷えるようになりましたね。

私は半袖か長袖か…いや、カーディガンを持って行こうか…悩む朝が続いています。。

 

では今週の会員さん名作品をご紹介いたします♪

昨年の3月から銀会員として月に2回ご受講で通われている男性会員のイノウエさんの作品です。

 

 

こちらの作品☆作業がとっても細かいんです!

細くて薄い、リボンのような銀線を土台の上に立てて釉薬を入れていく、有線七宝という技法を用いられています。

 

 

通い始めの頃は、彫金でリングを作られたり、ロストワックスに挑戦されていましたが、

今ではすっかり七宝焼きにハマっているそうです (*´˘`*)

銅板の裏には裏引きという釉薬、表にはまず不透明の白を乗せて焼き、

銀線を立てるのはお家でされて、そーっと壊れないように大事に持ってきて制作されていました。

 

 

お家でもネットなどでたくさん調べながら新しい事に挑戦され、

失敗した時は原因を考えたりいい方法を見つけ出したりと、

イノウエさんはとても勉強熱心で、スタッフも気づかせてもらうことや驚きが多いです。

 

 

焼きあがって窯から出したばかりはこんな色です。

ここから冷めるとだんだん色がはっきり出てきます。

 

 

グラデーションや色の混ざり方がとても面白いです。

イノウエさんはすり鉢を持参されて、釉薬を細かくして色を重ねることで

この絶妙な色の変化を表現されています。

花だけなく、葉っぱの色合いが素敵だなあと見入ってしまいます。

 

イノウエさんは「まだまだ練習だ!」とおっしゃっていました。

今はこの作品よりも細かい作品を製作中です(*´Ο`*)

細かすぎて釉薬を乗せることが難しいくらいですが、どんな作品になるのか、今からとっても楽しみです!

これからも頑張っていきましょうね ♪

 

 

銀アクセサリー会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_silver.html

「彩色小鉢」☆大阪南堀江教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 9月3週目
公開日: 2017年9月22日 金曜日

こんにちは(^^)/
大阪南堀江教室担当スタッフの杉山&田村です。

蝉の声や鈴虫の音など、耳から感じる四季の移ろいや気配が好きです。
鈴虫の音に哀愁と涼しさを感じる季節になってまいりました。
そんな夏の終わりの空気を醸す作品が今週の南堀江教室の会員さん名作品です。

今週の南堀江教室会員さん名作品は…
月2回ご受講マッキーさんの「彩色小鉢」です。

ここからは堀江のスタッフ田村がご紹介いたします。

 

 

深さもあり、洋食和食問わずいろいろな使い方が出来そうな小鉢です。
なんといっても目を惹くのは丸や三角や四角の形をした装飾です。
白化粧で凹凸を付けた表面に、絵具で彩色し、釉薬の掛け分けをしています。焼き上がるまでの工程が多く手間をかけて作り上げられたことがわかります。

 

 

立体感と水彩画のような淡い色彩がとっても素敵で、私はまるで七宝焼きのブローチが埋め込まれたようだと感じました!

この可愛らしい装飾は、紙風船や、水風船を意識されたそうです。
涼し気で楽しい雰囲気はイメージによく合っています。

 

 

全体に掛けられた釉薬はどちらも渋めで落ち着いた色合いなので、絵具の鮮やかな色合いとの対比が美しいです。

そば釉の流れ模様や、黄瀬戸釉のこげも綺麗に出ていますね。

 

 

夏がおわりに近づき、秋の訪れを感じる今にぴったりの季節感漂う素敵な器に焼き上がりました。

 

 

制作中のマッキーさんはいつもアイディアが泉のよう湧き出て、わくわくものつくりを楽しんでいらっしゃいます。
これからもアイディア溢れる作品をみせてくださいね☆楽しみにしています(^^♪

 

白美濃土、キセト釉、黒マット釉、三号釉、

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓
http://yukobo.co.jp/ge_tougei.html

 

「三重掛酒器セット」☆大阪枚方公園教室☆陶芸会員さんの名作品紹介 9月3週目
公開日: 2017年9月22日 金曜日

こんにちは。大阪枚方公園教室のスタッフ翁長です。

 

9月も半ばが過ぎて、朝と昼はすっかり涼しくなりましたね!

カメムシが大量発生するとその年の冬は寒くなるという話があるのをご存知ですか。

・・・スタッフ翁長の近所では早くもカメムシが発生してました!恐ろしや、、、汗)

今年の冬は寒いのでしょうか、、、それもまた楽しみですね☆

 

さて、今週の大阪枚方公園教室からの会員さん名作品をご紹介します。

 

 

今週の名作品はこちらの作品にさせて頂きました!

こちらを作られたのは月4回のご受講で通われている男性会員のモリワキさんです。

モリワキさんはゆう工房歴3年。ご自分でサクサクといろんな作品を作られる豪快な会員さんです♪

 

今回は酒器セットを制作されました。

ポイントは釉薬三重かけです!

 

どんな色にするか色々迷われて、、、

教室にある3重かけのお皿を見て挑戦して下さいました☆

 

 

3重かけともなると器の下に釉薬がたっぷりと流れています ∑o(*’o’*)o

 

 

杯の方もチタンのシュワっとした感じで出てて、とても素敵な器になりました(^^)

 

3重かけは釉薬が流れやすいので、釉薬をかける時は下まで掛けないように注意して下さいね♪

ギリギリまで掛けてしまうと板とくっついてしまうので、お気軽にスタッフに確認のお声掛けをお願いします!

 

そしてこの作品、プレゼントされるそうです。

人にあげるのがもったいないくらい!私だったら自分で使いたくなるな~と思ってしまいました(笑)

モリワキさんは他にも面白い釉薬の掛け方をした作品があるのでまたご紹介できたらと思います。

 

土:茜土 釉薬:黒マット → 天龍寺 → チタン

 

陶芸一般会員コースの詳細はコチラをご覧ください。↓

https://yukobo.co.jp/ge_tougei.html