やきもん日誌

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過去のワークショップ&パーティレポート

ゆう工房・開校30周年記念☆無料講座☆「電気窯本焼き講座」~1230度の世界~ イベントレポートin名古屋栄教室
公開日: 2018年11月10日 土曜日

こんにちは、名古屋栄教室担当の安藤です♪

11/3(土)文化の日に開催致しました、

ゆう工房・開校30周年記念☆無料講座☆「電気窯本焼き講座」の様子をご紹介致します!

 

当日は8名の会員さんにお集り頂きました!

勉強熱心な皆さんに頭が下がります。

まずは、窯の歴史(野焼き~電気窯まで)のお勉強。

素焼きや本焼きの焼き方について、温度の違いや気を付ける点について詳しくご説明♪

焼く際の危険温度(焼き切れを起こしやすい温度)573度の数字や、

RF(還元焼成reduction fire)、OF(酸化焼成 oxidaction fire)など、

知っておくとカッコいい陶芸知識をみなさん資料にメモされていました◎

こちらの写真は3点ともゆう工房で人気の天竜寺青磁を施釉したものです。

左:還元/真ん中:肩身変わり/右:酸化

同じ釉薬でもその時の焼き具合、火の通り方によってこんなにも色に違いが出てきます。

ゆう工房では炎を使うことにこだわって焼いている本格陶芸です!

これが陶芸の面白さ、奥深さですね!

講座では、普段なかなか見ることのできない、本焼き焼成中の窯場の中に入って

実際に炎が出ているところも見学して頂きました!

みなさん、窯場の熱さに驚かれていたようです◎

 

お集り頂いたみなさま、ありがとうございました♪

次回は12/8(土)にオーナーゆう先生による「陶芸ワークショップ2018 ☆第2弾〜しのぎ技法を学ぼう〜」を開催致します!!

うつわの装飾技法【しのぎ】についての実技講座に加え、化粧技法についても学ぶことができますよ◎

ゆう先生から直接学べる絶好の機会です♪

お見逃しなく!

 

☆第28回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆ゆう工房開校30周年記念★窯出し☆イベントレポート 2018.10.26
公開日: 2018年11月10日 土曜日

こんにちは、ゆう工房大阪梅田教室陶芸講師の村上です(^^)/

先日行って参りました、第28回能勢穴窯大人の冒険ツアー・窯出しイベント!

その様子をレポート致します☆彡    

 

少し肌寒さも感じる10月26日。

焼成を終え、1週間ほどたったこの日、まだ窯の中はほんのり暖かさもありました。

 

焼きあがった、たくさんの作品が・・・

こちらです!!

 

      

 

焼く前のものと比べるのも面白いですね!

今回温度も順調に上がり、しっかり釉薬も熔けていました。

 

穴窯ベテランわっきー先生。上の棚から順番に出していきます。

 

火があたる火前は、釉薬が流れやすく、流れたところをタガネでゆっくりはがしていきます。

作品が欠けないよう、慎重に・・・

 

2人が窯の中に入る最大人数です。

会員さんにも入って頂き、一緒に窯出ししていきます(^O^)

 

こちらは気合十分のあり先生、とも先生ですヽ(^o^)丿

 

前列のあとは、真ん中です。

 

こちらも、しっかり熔けています。

 

こちらは温度が低めの一の間。

備前などが焼けます!

一の間はスタッフ1名入ればいっぱいに(>_<)

外にいる人と力を合わせて仕分けをしながら作品を出していきます。

「次の段の作品を出します!」

「了解ですー!」と、声掛けも活発です(^.^)

 

こちらはグラインダーをかけるゆう先生。

作品の裏の焼き付いた土や釉は、1つ1つ丁寧にグラインダーやリューターで削ります。

 

窯から出てきた作品をひとつづつ眺めていると、

どの場所でどう焼かれていったのがとても興味深く

同じようにはなかなか焼きあがらない

電器の窯とは違う、穴窯だけの魅力・奥深さをより感じます。

 

この日は、前列と真ん中の列、そして一の間を窯出しして終了しました。

後列にはゆう先生の、カフェゆうの器が残っています。

またカフェでどんな器が使われるのか、とても楽しみです(^^☆

 

あとは全国7教室分の作品を仕分け、梱包して送ります。

会員の皆様には、作品がかえって来るのを楽しみにお待ちいただきたいと思います!

最後にご参加くださった会員様と記念撮影をパシャリ☆

お疲れ様でした!

 

次回焼成は来年の春。

また楽しみにお待ちください!

 

陶芸の穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

 

 

 

 

☆第28回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆ゆう工房開校30周年記念★焼成1日目(深夜ブース)☆イベントレポート 2018.10.17
公開日: 2018年11月4日 日曜日

こんにちは!大阪梅田教室陶芸講師の川中です。(^^♪

本日は、10月17日に行われた穴窯の焼成1日目(深夜ブース)の様子をご紹介します★

まずは窯焚きの様子。
朝05:45分から火入れし、窯焚きを開始しました。

ここから徐々に温度を上げて1200℃以上を目指していきます!!

 

 

夜20:40の時点で本間の温度は1150℃。 
2人1組で窯のフタを開けて薪入れをして、温度を上げていきます。

 

 

なるべくスピーディに薪入れをしていく事、薪の燃え残り(オキ)を出さないよう、慎重に薪の量・タイミングをはかっていきます。

 

 

このまま夜通し窯焚きを続けて行きます…

一瞬の判断の差で、温度が一気に下がってしまう事もあるので、常に窯の火加減、温度の変化などを確認しながら、薪入れをしていきます!

能勢の夜はひんやりと冷たく、時折空を見上げると満点の星空が美しく、オリオン座や北極星が見えていました。

 

さあ、温度は無事上がるのでしょうか…?!

朝方の04:12。

煙突から大きな火柱が立ちました!

 

 

06:58 になると、本間の温度も無事1200℃を超し、夜明けとともに温度が順調に上がっていきました。

 


 

朝07:50、焼成2日目の担当スタッフと交代し、深夜ブースは終了します。

 

 

朝方の能勢。自然が美しく、心が落ち着きます。

2日目の焼成イベントのご報告もお楽しみに★☆彡

 

 

穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/anagama/

ゆう工房30周年記念☆無料講座☆「電気窯・窯詰窯出し講座」in大阪南堀江教室 2018.10.21
公開日: 2018年11月4日 日曜日

こんにちは、大阪南堀江教室担当の杉山です。

先日開催致しました、ゆう工房30周年記念☆無料講座☆「電気窯・窯詰窯出し講座」の様子を紹介致します!(^^)

この講座の為に作られた特別資料を見ながら本焼きと素焼きの違い、酸化焼成と還元焼成の違いなどを知る知識講座です。

座学講座の途中に、知識を深めるためのクイズやチャレンジコーナーも設けました◎

「この釉薬は何でしょう」クイズにみなさん真剣になやまれています!

 

   

 

土灰・天竜寺青磁・キセト、キヌタ青磁・イラボ・アメ釉
全てを見分けられれば初級クリアです◎

 

 

さらにこれをどこに詰めたらいいでしょう、酸化還元を考えて答えてください。
という突然の上級問題もみなさん楽しそうに考えていらっしゃいました。

つづきまして、五分間で何個詰められるか、窯詰めチャレンジコーナーです。
釉薬はガラスの膜なので隣同士くっつかないように、少し緊張しながら詰めていきます。

 

 

あと一個…

入らないかなー

とパズルのように入れ替えながら☆

 

 

今回は詰めやすいよう卓上で行いましたが、

上蓋式の窯では上から覗き込みながら作品を詰めています。

焼く前は作品ももろく、釉薬もはがれやすいので、カチンとぶつけてしまわないよう細心の注意を払って窯詰めします。

 

 

最後は窯場見学をしながら置いてある窯道具をお勉強(^^)

これはなにに使うの?と見慣れない道具に皆さん興味深々でした。

ゆう工房の還元焼成の面白さが少しでも伝わっていると嬉しいです(*^^*)

ご受講頂きありがとうございました。

次回は11/23(金)11:00~12:00「土と表現講座」を行います。

知識向上に役立つ無料講座◎ご参加お待ちしております♪

 

今後のワークショップ&イベント情報は下記のURLをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/kyoushitsu-blog/event/

☆第28回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆ゆう工房開校30周年記念★焼成☆イベントレポート 2018.10.18
公開日: 2018年10月27日 土曜日

こんにちは!枚方公園教室陶芸講師の永冨です。(^^)

本日は、10月18日に行われた穴窯の焼成2日目の様子をご紹介します。

まずは窯焚きの様子。
火入れから37時間、1200℃以上を目指します!

夜組の必死の薪入れと気温が高かった為か、朝の時点で既に1200℃に到達!
かなり順調なペースの上がり具合です。

 

 

煙突からは、赤い炎と黒い煙。

常に煙突の様子を確認しながら、薪入れの頻度や量を調節していきます◎

 

一度に投入できる薪の料は「両手でつかめるくらいの一束」を4セット。
これを、焚口の蓋を開いている時間を短くすませるために出来るだけ素早く投入しなくてはいけません。
スムーズに動けるよう、スタッフと穴窯ベテラン会員さん、一回一回動きを確認中。。。

焚口の蓋を開ける為、薪を入れて数分の間は、窯の温度が5~10℃下がりますが
それから薪がしっかり燃焼され、再び温度が上昇。
そして、そこから温度が下がり始めたら薪を入れる、のサイクルです。◎

薪を入れるタイミングが早すぎても、遅すぎても、温度は上手く上がっていきません。
温度の上がりが順調な時、悪い時、その原因は何か?

一度にくべる薪の量は適切か?窯の中のオキはしっかり燃えているか?
観察と考察をしっかり繰り返しながら薪をくべていきます。

 

さらに、穴窯の燃料になる薪割りも行います!
薪はチェーンソーで窯の中に入る大きさにカット。

乾燥した薪は今回の焼成で使用し、

湿った薪は半年後の焼成で使用するためにしっかり乾燥させ寝かせます。

今回の焼成では、この薪の山4つ分を燃焼。。。!

 

窯焚きのラストスパート!!

本間はバッチリ1200℃越えをキープ!

大きな窯の中でも一番奥の温度が上がりにくい「一の間」は
中に詰めた器の釉薬の溶け具合を絶えず確認しながら薪を投げ入れています。

ゆうさん、焼成中の作品をハサミで掴み、釉薬の溶け具合を確認中です。。。!

この後、焼成は夜の6時まで続き、37時間焼成され無事に終えることが出来ました!

 

次回はいよいよ窯出し!(`・ω・´)
10/26に行われた穴窯窯出しイベントもレポート致します!

 

穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/anagama/

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