やきもん日誌

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過去のワークショップ&パーティレポート

「30周年記念講座第1弾☆土と表現」㏌梅田レポート 2018.6.30
公開日: 2018年7月17日 火曜日

こんにちは!ゆう工房大阪梅田教室陶芸講師の村上です(^^♪

今年、ゆう工房は30周年を迎えました!

記念イベント第1弾として、先日大阪梅田教室で土講座を開催しました。

その様子をレポート致します♪

 

梅田教室では、オーナーゆう先生、陶芸講師のわっきー先生と村上とで担当させて頂きました。

 

サンプルを見ながら、普段使っている12種類の土の特徴や、

向いている装飾をひとつづつ見ていきました。

 

  

普段何気なく使っている土ですが、

「こんな土あったんですねー」「この装飾いいですね!」など

新しい発見をしていただきました。

 

 

ホワイトボードを使いながら、

「土のコーディネート」についてもご説明させていただきました。

どんな土を使って作品を作るかは、どんな作品が作りたいかによって

最初に決めてから制作にあたるということ、

土の荒さ、細かさ、色によって雰囲気が変わることなど

わかっているようで意外と無意識なこともあったのではないでしょうか。

 

今回15名の会員さまにお集まりいただきました!皆様ありがとうございました。

9月には、記念講座第2弾「電気窯の窯詰め・窯出し講座」を開催します。

定員5名様で、多い場合は抽選となります。

ご参加お待ちしています☆

 

 

ワークショップレポート☆春のおはじめさんの電動ロクロ講座☆大阪南堀江教室
公開日: 2018年7月16日 月曜日

こんにちは!南堀江教室スタッフの杉山です(^^)

日差しサンサンの中、6月30日(土)に行われた太陽にも負けない熱い電動ロクロ講座の様子をご紹介致します。

今回は南堀江教室にて、満員3名様開催になりました
女性三人での開催という事もあり和気藹々とした自己紹介後、まずは土のコンディションを整える仕事からスタートです!

 

荒練り…
菊練り…
菊になるよう右手と左手のバランスを整えて…
としていると良いコンディションになってきました(^^)/

土の機嫌が整ったらいよいよロクロに据えてみます。
教科書をそばに置いて確認しながらロクロとにらめっこです!

 

みなさん真剣そのもの!

一通り工程を覚えた午後からは…
そば猪口研究会が始まりました。

挽いては切って、挽いては切って…

挽いて

挽いて


挽いて…

皆さんの熱気ムンムンの時間が流れていました。

 

最後はみんなで反省会!

どれが一番かなー、ここが難しかったねーとお話ししつつ
皆さんで今日の頑張りを讃え合いました(^-^)

趣味に没頭する、真剣に遊ぶって本当に素敵だ!と私も再確認させていただいた一日でした☆ミ

ご受講頂きありがとうございました。

今後のワークショップ&イベント情報はこちらです↓

https://yukobo.co.jp/kyoushitsu-blog/event/

電動ロクロを学べる陶芸専科会員コースの詳細はこちらです↓

https://yukobo.co.jp/senka.html       

「初めてさんの電動ロクロ一日講座」レポート in名古屋栄教室 2018.6.24
公開日: 2018年6月30日 土曜日

 

こんにちは。

名古屋栄教室、陶芸スタッフのオリバーです(*^-^*)

 

じめじめと暑い日が増えてきました。外は雨がふることも増え、おうち時間が増える今日この頃。

お天気を気にせず楽しめる陶芸ですが、

実はこの時期は土の状態が特に良く、作陶にピッタリな環境なのです☆

 

そんな日に、「初めてさんの電動ロクロ講座」という、

電動ロクロをこれからはじめたい方のための第一歩を応援する陶芸講座を開催いたしました。

普段教室にかよっていらっしゃる会員さんの熱望から、

急遽トクベツ開催することとなった今回の講座のご様子をご紹介いたします.*。+:☆

 

 

朝10時から、16時30分まで丸一日かけてみっちりと電動ロクロに向き合える今回の講座。

最初は長く感じても、いざ始めてみると

「時間、あっという間ですね!もうこんな時間!これは半日では絶対足りないわ~」

と、会員さん。ほかにも

「つかれた!思ったより力がいるんですね。でもとっても楽しかったです!」

「私も電動ロクロがほしいです!」

など、体験した方にしか感じられない感動の数々。

いろんなお声が聞けましたが、総じてみなさん楽しそうで何よりでした(^^)

 

 

基本となる土の練り方から、電動ロクロの片づけ方までしっかり学べたことで

充実感と自分でもこれからはじめていける状態になれたことがみなさん一番の収穫☆

土殺しという、土を回転するロクロの真ん中にすえる作業は四苦八苦。

スタッフの手つきをみながら健闘し、最後にお湯のみの形が自分でできたことは大きな喜びにつながって、

「先生!できましたー!」

「たのしい!自分でもなんとか形になった!」

と、大盛り上がり。

 

次回は秋に開催予定なので、ご興味のある方はお早めにお願いしますね( *´艸`)

これから普段のレッスンはしばらく皆さん電動ロクロと格闘されるそうです。

スタッフもめいっぱいサポートしますので、

電動ロクロでしかうまくできない形や、急須などの蓋物、大鉢など、創作の幅がひろがっていくのが楽しみですね♪

みなさんおつかれさまでした☆

 

 

☆第27回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆会員さん窯出し☆イベントレポート 2018.4.29
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは☆
今年度、ゆう工房に入社しました、陶芸スタッフの橋口です♪

先日4月29日、能勢にある、教室の穴窯から、作品の窯出しを行いました。

今回は会員さん作品の窯出しの様子をレポートいたします!

 

こちらは、窯の入口のレンガを外した状態です☆

会員さんの作品が焼きあがっているのが見えます。

窯に預けていた作品がどのように焼きあがっているのか、想像するとワクワクしますね☆

 

窯出しは東京や大阪の会員さんが参加され、和やかながらも皆さん気合の入ったご様子で、

窯出しや棚板の釉薬剥がし、秋の穴窯焼成の為の薪切等、いろいろな体験を積極的にして頂きました。

 

 

写真は棚板に焼きついた釉薬を剥がす会員さん(ムロさん)

作品を窯に入れる際、棚板という板の上に作品を並べて焼いていきます。

穴窯の焼成では、燃やした薪の灰が棚板に降り落ち、自然釉になり溶けてくっ付いている場合もあるので、

焼成後、次回の穴窯に備えて棚板を綺麗にする作業を行います。(^-^)

一枚一枚、重たい棚板の釉薬を剥がしていくのは根気のいる作業ですが、次の穴窯に向けての準備も毎回の穴窯の大切な窯仕事です☆

 

 

一方こちらは、窯の中に入って、出来上がった作品を窯の外に出すために、会員さんとスタッフがペアになり窯出しを行っています!

作品を一つずつ丁寧に外しながら窯出しをしていきます。

窯の中で作品を取り出す人、その作品を外で受け取る人で、順々に交代しながらの作業でした!

窯の中に入る経験をすることはなかなかないと思うので、

実際に入りながら出来上がった作品を見られるのは、とっても貴重な体験ですね(゜○゜)

 

お昼過ぎはお日様がさんさんと降り注ぎ、動くと汗がじんわりするようなお天気でしたが、

普段の生活ではなかなか触れることの無いであろうチェーンソーを使い、

次回秋の穴窯焼成で使用する薪切りに挑戦される会員さんもいらっしゃり、

休憩を挟みながらも夕方までじっくりと穴窯を体験されたようでした♪

 

最後は参加された会員さんとスタッフで集合写真を撮りました☆

会員の皆様、窯出しお疲れ様でした~~!!!

東京、大阪の会員さんが顔を合わせることはなかなかありませんが、

穴窯をきっかけに仲良くなっていたご様子で、帰り際に『また会いましょう』と挨拶を交わしていたのが印象的でした(^-^)

 

次回は秋の焼成がありますが、今からどんな作品を焼こうか考えるとワクワクしますね☆

以上、会員さん窯出しのレポートでした!!

 

穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/anagama/

☆第27回能勢穴窯大人の冒険ツアー☆焼成2日目☆イベントレポート 2018.4.18
公開日: 2018年6月8日 金曜日

こんにちは!この4月からゆう工房梅田教室に入社しました新人社員の安藤と松崎です!

本日は、前回に引き続き4月18日に行われた穴窯の焼成2日目の様子をご紹介します。

 

まずは、窯焚きの様子を安藤がリポートしていきます。

私たちは朝7時50分到着し、夜組の会員さん・スタッフとバトンタッチ。
窯が1100℃を越している状態から目標の温度の1200℃以上、火入れから37時間焼成を目指していきます!

 

 

※焚口から薪を投入するスタッフと会員様。高温から身体を守るため、防護マスク・軍手の上に革手袋・綿の前掛けと完全防御で臨む。

 

私たち新人は事前に穴窯委員の先輩スタッフにレクチャーを受けて来ましたが、

実際に窯焚きの現場に立つとものすごい高温にタジタジ…灼熱の炎に腰が引けてしまい、

なかなか思うように薪を投げ入れることが出来ません。

そんな我々2人とは対照的に、穴窯焼成に長年ご参加頂いているベテランの会員様と先輩スタッフの2人は息を合わせて

落ち着いて薪をくべていきます。かっこいい!

一度に投入できる薪の料は「両手でつかめるくらいの一束」を5セットほど。
これを、焚口の蓋を開いている時間を短くすませるために出来るだけ素早く投入しなくてはいけません。

ゆう工房の穴窯焼成で目指すのは、器の多様な景色を生み出す「還元焼成」。
窯の外の冷気と酸素を出来る限り入れないように、瞬時に適量の薪をくべていきます。

バチバチバチバチバチ…
薪をくべた瞬間は温度が下がりますが、薪が燃焼することでゆっくりゆっくり温度が上がります。
そして温度の上昇が止まり、1~2℃下がったら、次の薪を再び投入!!

薪をくべるタイミングが早すぎても、遅すぎても、温度は上手く上がっていきません。
温度の上がりが順調な時、悪い時、その原因は何か?一度にくべる薪の量は適切か?窯の中のオキはしっかり燃えているか?
観察と考察をしっかり繰り返しながら薪をくべていきます。

 

※「一の間」の追い焚きの様子。中に詰めた器の釉薬の溶け具合を絶えず確認しながら薪を投げ入れる。

 

窯焚きのラストスパート!!
大きな窯の中でも一番奥の温度が上がりにくい「一の間」は、

穴窯親方のゆうさんが窯の側面の焚口から細い薪をくべて追い焚きしていきます!!

「薪を使って器を焼く」という営みは日本でも古代から行われてきたものですが、

こうして実際に穴窯の焼成に参加すると、そこにはしっかりとした理論があることがわかりました。

まだ「科学」という概念が存在しないはるか昔から自然現象を巧みに操っていた先人たちを心から尊敬します。

私はまだ入社したばかりの駆け出しですが、これからどんどん経験を積んで生命力を帯びた器を焼けるようになりたいです。

 

 

後半は新人社員の松崎がご紹介します!
1100℃を超えた窯の中に薪を火口に入れると煙突から、赤い炎と黒い煙が轟々と上がります。

その景色はとても神秘的でした。人の手で作ったうつわを、自然の力を借りて作品を生み出す穴窯は、

きっと掛け替えのない作品になると感じました。

さらに、穴窯の燃料になる薪割りを行いました!薪はチェーンソーで窯の中に入る大きさにカットします。

薪の太さは、細いものから太いものまで様々ですが、どれも重要な役割を果たす大事な燃料です。

実はチェーンソーを使うのは初めての私でしたが、ゆうさんから使い方をしっかりレクチャーしてもらい、

安心して何本もカットすることができました!!割った薪は次回の穴窯まで、十分に乾燥させ寝かせます。

今回割った薪が後々の穴窯で使う燃料になると思うとドキドキです☆
少し不安気味だった初心者の私でも、会員さんや、ゆう工房の先輩スタッフの皆さんからたくさんアドバイスをもらい、

さらに窯焚きや薪割りなどアクティブに体を動かすことが出来て、とっても良い汗がかける感動の一日でした!

新人社員は夕方5時に、名残悪しくもお先に退散。

後は、会員さん、先輩スタッフの皆さんに託し、最後にみんなでパシャり☆

この後、焼成は夜の8時まで続き、37時間焼成され無事に終えることが出来ました!

次回はいよいよ窯出し☆4/29に行われた穴窯窯出しイベントもレポート致します!

穴窯焼成に作品を出された会員さん達の作品はどんな感じに仕上がったのか、出来上がりが楽しみですね☆

焼成イベントにご参加頂いた会員の皆様、ありがとうございました。

次回も沢山のご参加をお待ちしております♪

 

穴窯焼成☆詳しくはこちらをご覧ください↓

https://yukobo.co.jp/anagama/