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第26回 秋の穴窯 会員作品展 ★大阪梅田教室長賞★

公開日: 2017年12月7日

こんにちは☆大阪梅田教室スタッフの脇です(*^^*)

10月の窯詰めよりスタートした能勢穴窯大人の冒険ツアーも無事幕を閉じ、全国7教室の沢山の会員さん作品が窯から戻って参りました。出品して頂きました会員のみなさま、ありがとうございます☆

ぜひ作品を手に取って、眺めて、そして大切に使ってあげてくださいね。

今回の焼成より窯の中でどのように焼成されていたのか等分かり易くお伝えするため、窯内部の写真も一緒にお渡ししています。

もっと詳しく穴窯を知りたい!等ありましたらお気軽にスタッフまでご質問ください☆

 

さて、梅田教室の数多くの作品の中から、第26回秋の穴窯焼成作品展の梅田教室長賞を決定いたしました。

 

鉄絵のぐいのみです。

 

製作者さんはゆう工房歴1年の月2回ペースで通われている男性会員のおおたさん。

いつもご夫婦で仲良く制作されております。今回、穴窯に作品を出されるのは初だったそうですが

まるっこい形と鉄絵で描かれた模様、そして長石釉との組み合わせががとてもよく合っています。穴窯ならではの作品になりましたね( ^ω^ )

 

 

釉薬は唐津白濁長石釉を掛けられました。釈掛けされているので釉薬の濃淡も様々です。

電気窯で焼成するとぴかりと光る印象を受けますが、穴窯焼成では電気窯よりも少し低温で焼成するため、

すこししっとりとした質感の上品な焼き上がりになります。

 

おおたさんは現在、職場の方にぐいのみをつくって欲しいと頼まれているそうで、

たくさんのぐいのみを制作されています。釉薬はどうしようかな、と悩みながら制作されている姿が印象的でした☆

焼き上がり、そしてお渡しするまで。。。楽しみですね(*’ω’*)!

 

 

受賞おめでとうございます。

 

 

土:茜土

顔料:鬼板で絵付け

釉薬:唐津白濁長石釉